大人への第一歩

本日より、サラのお月様が始まりました。
今月27日で満9ヶ月となります。

ちなみに、アンの方が始まったのは早かったようです。
　　　

ズザーッ！のその後

写真撮影日2008年12月10日と少々古いですが、麦ホップ猫をおひとつ。
6本パックの箱に飛び込んだ後の写真だそうで、妹より貰いました。

我が家の坊ちゃんことルナ。
よく「ルナ夫」とか「坊ちゃん」とか呼ばれています。
彼には「とんでもエピソード」がありまして。
　　　

　　　　　　当初、スコティッシュフォールドの女の子が欲しくて購入したのですが
店の札にも血統証もメスって書いてあったのに、成長したらなんと男の子。
確かに犬と違い、産まれたばかりの猫の性別をぱっと見で判断することはできないですが
ブリーダが間違うとかどうなんでしょう？(´ﾟωﾟ｀)
無論、全額返金の血統証作成しなおしのすったもんだ話。
当然名前も女の子のつもりで付けたので「ルナ」としたんですが…。

しかし、猫とは思えないほどの性格の良さ。
サラにしつこくされても猫パンチやフーッ！と怒るものの
本気で噛み付いたり引っかいたりしないんですよ。
まぁ…いつか堪忍袋の緒がきれやしないかとヒヤヒヤものですが。 　　　　　

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レベルアップ

＞サラのレベルが１上がった
＞サラはソファに飛び上がるスキルを身につけた

というわけで、先週サラがソファに上がれるようになりました。
まだすんなりとはいきませんが、ソファに前足を掛けて
ビョンビョン飛び跳ねて、うんしょっといった感じです。

今ではソファに２頭で寝てる可愛い姿が拝めるようになりました。
でも、これでアンの避難場所がひとつ減ったことに(´ω｀;)
　　　

キレイキレイ

11月25日に、サラがトリミングに行ってきました。
綺麗に撮れたのに、何て残念な背景なんでしょう…。
本当はステイしている写真が撮りたかったけれど
一人で撮るにはコレが限界でしょうか。
別角度から挑むも少々ピンボケ…携帯なんてこんなものですね。
他３枚投下いたします。
　　　

　　　　　　ぼやけてなければ一番良いだろうなぁと思うのが正面顔の１枚。
ぬ～んとオスマシ。


　　　　　

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臆病な…

連休中にサラの爪切りをしました。母親がおさえて、自分が切る役。
しばらくは暴れるも、最終的に観念してくれるので比較的楽なサラ。
しかし問題なのはアン。
痛いことなどに関してはものすごい怖がりなところがあるのです。
痛いと思ったら鳴くより先に口がでるという、ちょっと厄介な面がありまして。
故に自分達でやるのはやめて、本日病院へ連れて行きました。

行くなり即カラーを巻かれて爪切り開始。
そして、１・２本切ったところでいきなりおもらし。
よほど痛くて恐怖だったようです。
後ろ足は大丈夫ということで、前足だけで放免。
暴れに暴れた後、アンはというと…。
終わった終わったという顔で、ケロっとして尻尾を振っていました。
写真に撮りたかったけど、サラを抱えていて両手がふさがっていたので。